春からレンブラントホールディングスで働く3名の留学生。

まず初めに自己紹介からお願いします。

ビルグーンモンゴル国籍のバドデルゲル・ビルグーンです。学生時代は3年半ほど日本のホテルでアルバイトをしていました。

ラフルネパール国籍のパンディト・ラフルです。日本に来て、5年目。「人が社会を作る、会社は人を創る」という当社の企業理念に惹かれ、入社を決めました。自分も成長しながら、会社に貢献出来ればと思っています。

グルン同じくネパール国籍のグルン・ビナヤです。日本では福祉の学校に通っていました。地域の方と関わりがもてる仕事がしたいと思ったので、地域との結びつきが強い当社に入社を決めました。

皆さんはなぜ日本で働きたいと思うようになったのですか?

グルン日本には自分たちの国に足りないものがたくさんあります。それを学びたいと思ったのがきっかけですね。

ラフル私も同じです。特に日本はホスピタリティーの精神がとても強い。どの店に行っても、それは感じました。

ビルグーンモンゴルでは格式の高い店とそうでない店とではサービスに格差があります。日本ではそういうことがあまりないように感じました。どこに行っても心地よく、あたたかな気持ちになれる。モンゴルにもそういった質の高いサービスが必要だと思ったのです。

ラフルネパールも同じですよ。日本に来た頃、その文化の違いに驚きましたね。

グルンそうそう、日本に来て始めて電車に乗りましたね。どこも綺麗ですし、建物も高い。充電ができる場所も多いですね。

ラフル確かに充電ができる場所は多いですよね。これもまたホスピタリティーの現れなんでしょうか。

ビルグーンそうかもしれませんね。日本でのアルバイトを通じて、お客様の気持ちを一つひとつ丁寧に汲み取ることの大切さを学びました。

そんな日本でなぜ、この会社に入社しようと思ったのですか?

グルン地域との結びつきが強いことですかね。外国ではホテルを宿泊以外の目的で利用する人は少ないのですが、当社は地域の方が飲食や買い物にホテルを利用されていたので、とても魅力的でした。

ラフル私も似ていますが、この会社のボランティア活動に関心を持ったことがきっかけでした。学生時代にもボランティア活動をしていたのですが、様々な方と出会えることがとても楽しかったのです。当社でならそんな地域の方との交流を深めることが出来るのではないかと、思いました。

ビルグーン仕事を通じてたくさんの方との交流を深められることは、魅力的ですよね。たくさんのお客様との出会いがあるホテルで、多くの人たちと関わりをもちながら働きたいと思いました。

そんな期待も膨らむ中、もうすぐ社会人になりますね。どんな仕事をする予定なんですか?

グルンホテル内での勤務を予定しています。ホテルで働いたことはないのですが、お客様の笑顔を何よりの目標として、相手のペースに合わせた接客を心がけて、働きたいです。

ラフル私はドムドムハンバーガーで勤務する予定です。まずは接客を覚えることが前提ですが、1年後には店長になることを目標としています。誰よりも自分が一番楽しいと、思える職場を作っていきたいと考えています。

ビルグーン私はホテルでの勤務を予定しています。アルバイトの頃とは意識を改め、周囲を気にかけた責任ある行動を心がけたいです。

グルン日本語の理解がまだまだです。3月になり、いよいよかと思い始めてきましたね。

ラフル確かに。それまでにもっと日本語を勉強しないと……。

ビルグーン私も語学のことでの心配事が大きいですね。それでもやはり楽しみだと思えますよ。

グルンそうですよね。泣くほど日本でも辛い思いをしましたから、こうして春を迎えられるなんて夢にも思っていませんでした。なもにでも通用する人材になりたいです。

ビルグーン本当に働けることは楽しみですよね。当社は海外の拠点もありますので、いずれは海外拠点の施設も担当していきたいです。自分たちの強みも生かしつつ、日本でたくさんのことを学んで成長したいです。